回転プラットフォーム RM 1を使用して作業する場合(図A–Bを参照)
回転プラットフォーム(13)を使用して、本機を360°回転させることができます。これにより、本機の位置を変更することなく、レーザーラインを正確に調整できます。
本機を回転プラットフォーム(13)のガイドレール(14)のガイド溝(17)に合わせ、メジャーリングツールが止まるまでプラットフォームに挿入します。
外す場合は、本機を回転プラットフォームと逆の方向に引っぱります。
回転プラットフォームの位置について:
- 平坦な面に置くこと
- 垂直な面の場合はネジ止めすること
- 金属製の床の幅木にはカバークランプ(18)を使用すること
- マグネット(16)で金属の表面に吸着させること
- 付属品を表面に固定する際、 磁力のある付属品の裏側に指を近づけないようにしてください。マグネットの引力が強いため、指が挟まれる可能性があります。