回転プラットフォーム RM 1を使用して作業する場合(図ABを参照)

回転プラットフォーム(13)を使用して、本機を360°回転させることができます。これにより、本機の位置を変更することなく、レーザーラインを正確に調整できます。

本機を回転プラットフォーム(13)のガイドレール(14)のガイド溝(17)に合わせ、メジャーリングツールが止まるまでプラットフォームに挿入します。
外す場合は、本機を回転プラットフォームと逆の方向に引っぱります。

回転プラットフォームの位置について: